青山学院大学 リエゾンプロジェクト

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青山学院大学理工学部 科学・技術セミナー(第3回)

「希土類を含む分子性発光体設計」
講師: 長谷川 美貴(理工学部化学・生命科学科教授)
科学・技術セミナーのお申し込みはこちら

日時 2017年11月17日(金) 13:30~16:30(受付12:30~)
場所 青山学院大学相模原キャンパス F棟2階F202
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受講料 一般: 10,000円
大学生・大学院生: 5,000円
定員 50名
申込方法 お申し込みはこちら

青山学院大学理工学部 科学・技術セミナー(第3回) 概要

講師: 長谷川 美貴(理工学部化学・生命科学科教授)
テーマ: 「希土類を含む分子性発光体設計」
希土類はレアアースやレアメタルとして近年新聞やニュースをにぎわせている素材群です。科学的にはランタノイドを中心とした約15種の元素群を指しますが、その独自の特性を生かし、私たちの生活を豊かにする材料に組み込まれています。分子性の材料は、固体状態だけでなく、溶液中でも機能を発揮するため、溶剤との親和性や、両親媒性による薄膜化など、集合化がもたらす機能発現も注目されています。ここでは、希土類を含む発光体の開発を視野に、その基礎から分子設計を中心に講義します。また、最新の研究についてもいくつか紹介いたします。

1. 希土類とは何か
希土類の電子配置
希土類の電子配置による磁性・発光特性
希土類の発光体開発の歴史
なぜ分子に希土類を組み込むのか
希土類を含む実用化された材料の例

2. 分子性の希土類発光体設計のポイント
分子内エネルギー移動のメカニズム
分子性希土類発光体における有機分子の役割
集合化による特異な発光発現の例

3. 分子性希土類発光体のトピックス

お問い合わせ先
青山学院大学リエゾンプロジェクト 科学・技術セミナー担当
TEL: 042-759-6056
e-mail: agu-liaison@aoyamagakuin.jp